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鈴木亜美


鈴木 亜美(すずき あみ、1982年2月9日 - )は日本の女性歌手・女優である。身長159cm、血液型はA型。神奈川県座間市出身。日出女子高等学校卒業。

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1経歴

1998年、『ASAYAN』(テレビ東京)のオーディションで選ばれ、小室哲哉のプロデュースで鈴木あみとして歌手デビュー。女性アイドル歌手として人気を集め、ファーストアルバム『SA』はデビュー以来発売した全シングルに新曲収録という事実上のベストアルバム形態で発売され、約190万枚(出荷250万枚)の大ヒットとなった。

1999年、ファーストライブツアーを行ったが、ツアーファイナルの日本武道館公演では興奮のためか「東京ドーム」でライブをしているものと勘違いしてしまうというエピソードがあった。

2000年、NHK総合テレビのテレビドラマ『ドラマDモード深く潜れ〜八犬伝2001〜』でヒロインを好演。ドラマはヒットしなかったが、深い世界観を持った名作として少数派の強い支持を得た。

2000年末に所属事務所とのトラブルが起こり、同年の紅白歌合戦、翌年春までのCM出演などを最後に、いったん事実上の引退状態に追い込まれるに至った。このトラブルは、当時所属していた事務所の社長が脱税で逮捕され、それに対して事務所からの説明がなかったことで信頼関係が崩れたとして、両親が新たに個人事務所を立ち上げたことに始まる。但し、これが芸能界の仁義に反するため、事実上いわゆる“干され”る状態となってしまった。さらに元の事務所だけでなくレコード会社ソニー・ミュージックエンタテインメントにも契約終了を求めて訴訟を起こし、裁判は長期化した。

2001年にベストアルバム『FUN for FAN』をリリース以後一時活動を休止していた。これを知ったファンが、デビューシングル「love the island」をオリコンに再びランクインさせようとするインターネット等での呼びかけを行ない(AAA計画=アピアー・あみーゴ・アゲイン計画)、スポーツ紙等で報道された。オリコンの2001年4月3日付のデイリーチャートでは「love the island」が50位に再登場する現象が起こった。しかし、オリコンの週間チャートで100位以内に復帰させることはできなかった(また、プラネットでは前週691位→130位と急上昇したものの100位以内には届かず。この1週間で約1000枚を売り上げる事になった)。

2002年7月25日、文藝春秋社から写真集『亜美'02夏』を発売。さらに11月14日には公式ホームページを開設。同ホームページは開設2日で約20万ものアクセスが集中した。また、12月24日発売の週刊朝日では芸名を「鈴木あみ」から本名の「鈴木亜美」に改名することを宣言した。

2003年、9月25日に文藝春秋社からDVD付き写真集「ami book」を発売。実に2年半ぶりに「動く」鈴木亜美がメディアに流れることとなった。そして同11月4日、長期化していたレコード会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとの裁判が、和解という形で終結。以後、本格的に歌手活動再開に向け動き出すこととなった。

そして2004年4月22日、文藝春秋社から新曲シングルと写真集「強いキズナ」をセットで発売。レコード会社との契約がないため出版社から書籍扱いで発売する事になった。結果成功し、トーハンの2004年4月27日付ベストセラーランキング・単行本ノンフィクション部門で1位になり、最終的に15万部以上を売り上げた。8月11日にはシングル「FOREVER LOVE」を自主レーベルAMITYから発売し、秋から学園祭ツアーを全国で展開、『AMI's LOVE FOR YOU-LIVE』をスタート。11月17日にはこの夏行われた神宮花火大会のライブ映像を収めた「2004 SUMMER FLY HIGH -ami shower-」を発売し、12月4日から出身地の神奈川県座間市から単独ライブ全4会場5公演を行い、最終公演の12月30日新宿厚生年金会館にて、エイベックスへの移籍を発表。

2005年1月1日よりエイベックスに移籍。同時に「Hopeful」を限定配信リリース。3月には「Reality」以来のメジャー復帰シングル「Delightful」発売。初登場3位を記録した。そして、10月12日には実に5年半ぶり、エイベックス移籍後初となるオリジナル・アルバム『AROUND THE WORLD』をリリース。初登場5位を記録した。同年には、日本のエイベックスアーティストツアーで行われたa-nationにて、浜崎あゆみ、Every Little Thingなどと共演。

2006年7月にはレーベルメイトである大塚愛が他アーティストへ初の楽曲提供を行ったシングル8th「Like a Love?」をリリースした。同年8月、エイベックスが主催する夏のライブイベントa-nation '06に出演。

2007年は3週連続“join”完全限定生産シングルでスタート。「まだ見ぬ明日」をテーマに、2月28日から3月14日まで、シングルを3週連続でリリースした。これらはBuffalo Daughter、THC!!、キリンジと、それぞれ異なったアーティストとのコラボレーション作品である。3月21日には“join”アルバムと銘打った2ndエイベックスオリジナルアルバム『CONNETTA』をリリースしたが、鈴木亜美関連としてはアルバム順位・初動共に過去最低記録の累計売上枚数1.1万枚(オリコン調べ)を記録してしまう。同年8月22日、コラボ企画“join”の4thシングル「FREE FREE/SUPER MUSIC MAKER」をリリース。中田ヤスタカ(capsule)とのコラボレーション。ファッションや歌唱スタイルが変化する。これについては、「エロポップイメージがマドンナやカイリー・ミノーグを彷彿させる」として思い切ったイメージチェンジが一部で評価された。

ディスコグラフィ

鈴木あみ 名義(1998年〜2001年)

シングル

1. love the island(1998年7月1日)

グアム政府観光局『グアム大夏祭'98キャンペーン』CMソング

2. alone in my room(1998年9月17日)

グアム政府観光局『'98ウィンターキャンペーン』CMソング
TX系『ASAYAN』オープニングテーマ

3. all night long(1998年11月5日)

アルペンスノーボード新ブランド『kissmark』タイアップ

4. white key(1998年12月16日)

アルペンスノーボード新ブランド『kissmark』タイアップ

5. Nothing Without You(1999年2月17日)

プレイステーション用ソフト「モンスターファーム2」タイアップ

6. Don't leave me behind/Silent Stream(1999年3月17日)

「Don't leave me behind」:コダック『春のキャンペーン』CMソング
「Silent Stream」:アサヒ飲料『バヤリース』CMソング

7. BE TOGETHER(1999年7月14日)TM NETWORKのカバー

モスバーガー『夏のキャンペーン』CMソング

8. OUR DAYS(1999年9月29日)

「OUR DAYS」:カネボウ『プロスタイル』CMソング
「Rain of Tears」:コダックCMイメージソング

9. HAPPY NEW MILLENNIUM(1999年12月22日)

カネボウ『プロスタイル』CMソング

10. Don't need to say good bye(2000年1月26日)

「Don't need to say good bye」:アサヒ飲料『バヤリース純粋仕立てグレープフルーツ』CMソング
「My wish−if you wanna be with me−」:財団法人省エネルギーセンター『冬季キャンペーン』CMソング

11. THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY(2000年4月12日)

「THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY」:コダック『スナップキッズ』CMソング
「I really wanna tell」:カネボウ『プロスタイル』CMソング

12. Reality/Dancin' in Hip-Hop(2000年9月27日)

「Reality」:ブルボン『チョコでつつんだシリーズ』CMソング
「Dancin' in Hip-Hop」:ホームプロダクツ『プロスタイルフォーミングワックス』CMソング

アルバム

1. SA(1999年3月25日)
2. infinity eighteen vol. 1(2000年2月9日)
3. INFINITY EIGHTEEN Vol. 2(2000年4月26日)

ベストアルバム

* FUN for FAN(2001年5月30日)

DVD&VHS

* AMIGO'S PARLOR SHAKE SHAKE SHAKE(2000年11月1日)
* AMI-GO-ROUND TOUR(2000年12月23日)
* Video Clips FUN for FAN(2001年7月21日)

その他

* SA(1999年4月29日)MD
* BE TOGETHER(1999年8月25日)完全限定アナログ盤
* BAZOOKA 17(2005年9月7日)BOXセット

鈴木亜美 名義(2004年〜)

シングル

1. Delightful(2005年3月24日)
2. Eventful(2005年5月25日)

日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2005年6月オープニングテーマ曲

3. ねがいごと(2005年8月17日)

「ねがいごと」:TBS系『恋するハニカミ!』テーマソング
「Times」:ネクサスウェブマーケティング『N's STREET』CMソング

4. AROUND THE WORLD(2005年10月12日)
5. リトル クリスタル(2005年12月7日)

「Crystal」:日本テレビ系『落下女』エンディングテーマ
「To be Free」:文化放送『まるごとステーション』タイアップソング
「Place」:『JR北海道』CMソング

6. Fantastic(2006年2月8日)

よみうりテレビ系アニメ『ブラック・ジャック』オープニングテーマ

7. Alright!(2006年5月17日)

日本テレビ系『いただきマッスル!』2006年5月エンディングテーマ
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2006年5月POWER PLAY

8. Like a Love?(2006年7月26日)

日本テレビ『ミラクル☆シェイプ』2006年8月〜9月度エンディングテーマ
大塚愛からの初の楽曲提供作品

9. O. K. Funky God(2007年2月28日) - 鈴木亜美 joins Buffalo Daughter

フジテレビ『魁!音楽番付』オープニングテーマ

10. Peaceお届け!!♡(2007年3月7日) - 鈴木亜美 joins THC!!

NISSANスポーツスペシャル『第25回横浜国際女子駅伝』イメージソング

11. それもきっとしあわせ(2007年3月14日) - 鈴木亜美 joins キリンジ
12. FREE FREE/SUPER MUSIC MAKER(2007年8月22日) - 鈴木亜美 joins 中田ヤスタカ(capsule)

アルバム

1. AROUND THE WORLD(2005年10月12日)
2. CONNETTA(2007年3月21日)

リミックスアルバム

* AMIx WORLD(2006年3月29日)

DVD

* 2004 SUMMER FLY HIGH -ami shower-(2004年11月17日)
* SUZUKI AMI AROUND THE WORLD 〜LIVE HOUSE TOUR 2005〜(2006年2月8日)

その他

* 強いキズナ(2004年4月22日)書籍扱いで発売
* FOREVER LOVE(2004年8月11日)インディーズのリリース
* Hopeful(2005年2月9日)着メロ、着うた、着うたフルなど限定配信
* For yourself(2005年8月)限定配信リリース
* Happiness is,,,(2005年11月9日−2006年1月15日東京、夏大阪、期間限定シングル)

『スヌーピーライフデザイン展 Happiness is the 55thAnniversary』イメージソング、会場限定発売

* 美女と野獣(英語名:Beauty & the Beast)

2006年12月20日から「Disney Music Store on フレッツ」独占配信。未CD化曲。

* ジッパ・ディー・ドゥーダー(英語名:Zip-A-Dee-Doo-Dah、2007年3月7日)

2006年12月20日から「Disney Music Store on フレッツ」独占配信。アルバム『Disneymania presents POP PARADE JAPAN』に収録。

ライブ・イベント

ツアー

* AMI SUZUKI 1st CONCERT Oh Yeah!(1999年4月)- 全17公演。
* BIG GIG TOUR HERE's A35 BY AMI SUZUKI(2000年2〜4月)- 全4公演。
* AMI-GO-ROUND 2000 SUZUKI AMI Ver.2 JPN TOUR(2000年)- 全20公演。
* 2004 SUZUKI AMI 「AMI's LOVE FOR YOU-LIVE」(2004年12月)- 全6公演。
* SUZUKI AMI AROUND THE WORLD 〜LIVE HOUSE TOUR 2005〜(2005年11〜12月)- 全3公演。

単発公演

* ami's island(1998年7月5日、デビューシングルイベント)
* ami's island ?(1998年8月31日、2ndシングル初披露イベント)
* Delightful リリース パーティー(2005年3月22日)
* COUNTDOWN BIRTHDAY LIVE “Happy 25th anniversary”(2007年2月8日)

イベント・フェス

* a-nation '05(2005年)
* a-nation '06(2006年)
* パサージュ サマーフェスタ 2007(2007年7月22日)
* a-nation '07(2007年)

出演

映画

* 虹の女神 Rainbow Song(2006年10月28日、全国東宝系公開)※映画初出演
* XX(エクスクロス) 魔境伝説(2007年12月1日公開予定、深作健太監督) - 日請愛子 役

テレビドラマ

* 深く潜れ〜八犬伝2001〜(2000年、NHK総合テレビ ドラマDモード)※主演
* スカルマン〜闇の序章〜(2007年、フジテレビ)
* マグノリアの花の下で(2007年、韓日合作ドラマ)

TV

* 鈴木あみのアイドルダウンロードショー (2000年12月 - 2001年03月、BSフジ)
* 人気者で行こう (クイズ・あみ〜ゴあみ〜ゴ コーナーの司会を担当。)

ラジオ

* 鈴木あみ RUN!RUN!あみ〜ゴ!(1998年10月9日〜2001年3月25日、ニッポン放送)
* RUN AMI SUPER(2003年11月14日〜2004年3月26日、会員制有料サイト「ami safari」でのネットラジオ)
* あみ♥なり(2006年10月 - 、JFN系「レディオ・トライアングル」枠内)
* しんドル (2005年3月のマンスリーパーソナリティ、JFN系)

CM

* グアム政府観光局“グアム大夏祭/グアムラブクリスマスキャンペーン”(1998.06−1998.12&2001.01−2001.06)
* Alpenスノーボードブランド“kissmark”(1998.10−1999.01)
* テクモ・プレイステーションソフト“モンスターファーム2”(1999.02−1999.04)
* アサヒ飲料“バヤリース”(1999.03−2000.12)
* ハウス食品“プチッカー”(1999.03−1999.12)
* Kodak・ミッフィーバッグプレゼント/スナップキッズ春ぴょんクロックプレゼント ほか(1999.04−2001.03)
* モスバーガー・サマーキャンペーン(1999.07)
* カネボウ“プロスタイル”(1999.09−2001.06)
* 財団法人省エネルギーセンター“冬季省エネキャンペーン/夏の省エネキャンペーン”(2000.02/2000.08)
* ブルボン“チョコで包んだ”シリーズ(2000.09−)
* ブルボン“チョトス”(2001.02−2001.06)
* MUSIC.JP・携帯着うた配信サイト(2004.11−2004.12)
* 株式会社ネクサスウェブマーケティングインターネット・ショッピング・モール“N's STREET”(2005.08−)

紅白歌合戦

1. 1999年 第50回紅白歌合戦 ♪BE TOGETHER 初出場
2. 2000年 第51回紅白歌合戦 ♪THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY
3. 2005年 第56回紅白歌合戦 ♪Delightful 5年ぶり復帰



* 1998年11月 第31回全日本有線放送大賞 新人賞「alone in my room」
* 1998年12月 第31回日本有線大賞 新人賞「alone in my room」
* 1998年12月 第40回輝く!日本レコード大賞 新人賞「alone in my room」
* 1999年11月 第32回全日本有線放送大賞 ゴールドリクエスト賞
* 1999年12月 第32回日本有線大賞 有線音楽優秀賞
* 2000年3月 第14回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー「SA」
* 2001年3月 第15回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー「infinity eighteen vol.1」
* 2005年8月 第2回The Beauty Week Award 歌手部門
* 2005年11月 ベストヒット歌謡祭2005 ポップス部門ゴールドアーティスト賞
* 2005年12月 第38回日本有線大賞 有線音楽賞
* 2005年12月 第47回輝く!日本レコード大賞 金賞「Eventful」 新人賞以来7年ぶりの受賞

書籍

* AmiGo(1999年、ワニブックス、ISBN 4847025180)
* 鈴木あみ史上最強ムックamix(2000年、集英社、ISBN 4081020337)
* Fun for Ami 〜あみーゴを待っている理由はあみーゴの中にある〜(2001年8月、アートブック本の森 ISBN 4876937721)
* 鈴木あみ写真集 亜美'02夏(2002年、文藝春秋社、ISBN 4163589805)
* ami book(2003年、文藝春秋社、ISBN 4163654909)
* 強いキズナ(2004年、文藝春秋社、ISBN 4163660003)

脚注

1. ^ 外部参照
2. ^ 鈴木あみ時代の楽曲も、一部音楽番組では、現在芸名かつ本名の鈴木亜美として表記されることがある。

外部リンク
鈴木亜美 avex Official Website
鈴木あみ sonymusic Official Website
Life Style 本人によるブログ
スポニチ タレント名鑑
鈴木亜美ちゃんの最新情報
ThePPN:Suzuki Ami
(Wikipedia参照)

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