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伊東美咲


伊東 美咲(いとう みさき、本名:安斉 智子(あんざい ともこ)1977年5月26日 - )は、日本の女優。 福島県いわき市出身。研音、インセント所属。大阪千代田短期大学卒業。

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人物
趣味:着付け、茶道、料理。 
特技:ピアノ、水泳、バレーボール、ソフトボール。 
資格:普通自動車免許、ワープロ検定3級。子供やお年寄が好きで、保育士資格、幼稚園教諭2種免許、社会福祉主事。
性格は、周囲から「体育会系」「サバサバしている」「姐御肌」などと言われている。
ジムに行ったり、ヨガ、ピラティス、溶岩浴をしている。
好きなテレビ番組は『MTV』。
好きな色はピンク。  
憧れの女優は、キャメロン・ディアス、ニコール・キッドマン、ペネロペ・クルス、山口智子。
芸名の由来について、大阪・毎日放送の『ちちんぷいぷい』番組内のコーナーで、高校・大学時代を過ごした阪南地域にあるみさき公園からと紹介されていた。 
本人はメールマガジン「美咲日記」の中で自身のことを「みーたん」、日立製PCのプリウスにちなんでファンのことを「プリ友(プリ友ちゃん)」と呼んでいた。

交友関係
友人
乙葉、菅野美穂、白石美帆、角田ともみ、高垣麗子、玉山鉄二、松崎麻矢、宮迫博之、吉岡美穂
メル友
泉谷しげる、亀梨和也、TaKeO(PIERROTのTAKEOではない)、チェン・ボーリン、西田敏行、森田芳光

経歴
1977年 - 福島県いわき市に生まれ、祖父(故人)、祖母、両親、姉、弟、妹の8人の大家族で暮らしていた。
1990年 - 福島県いわき市立錦中学校に入学。在学中は、ソフトボール部に所属。
1993年 - 福島県立遠野高等学校に入学。
1994年 - 父の転勤により大阪府河内長野市の私立千代田高等学校に転学。千代田高校在学中は、ワープロ部に所属。
1996年 - 大阪千代田短期大学幼児教育科に入学。在学中はバレーボール部に所属し、保育士、幼稚園教諭2種免許、社会福祉主事等の資格を取得。
学生時代に雑誌の素人モデルをしていた。
短大時代に幼稚園に就職が内定していたが、大阪の心斎橋でスカウトされ芸能界に入った。
1998年 - 大阪千代田短期大学を卒業。
1999年 - 13代アサヒビールイメージガールを務めた。(その時、阿波踊りに参加し泥酔したことがあり、本人は苦い経験だと振り返っている。)同年4月から2000年9月にかけてファッション雑誌『CanCam』の専属モデルを務めた。
2000年 - 5月に単発ドラマ『らぶ・ちゃっと』で女優デビューした。同年10月の『ラブコンプレックス』以降多数の連続ドラマに出演する。
2001年 - 同年から2002年にかけてCM契約社数が増えた。また、雑誌の表紙を飾る機会も増えた。
2002年 - 6月に『模倣犯』で映画に初出演した。
2003年 - 同年から2005年にかけてフジテレビの中継で「全日本・勝利の女神」としてバレーボールのサポーターを務めた。
2004年 - 2月にゲーム『007 エブリシング オア ナッシング』で声優に初挑戦した。同年11月に初主演映画『海猫』でベッドシーンに挑んだ。(本人曰く『海猫』に主演した事が女優という仕事に対する向き合い方の転機になった。)同年12月に第29回エランドール賞 新人賞を受賞した。同年末に第43回日本レコード大賞で司会を務めた。
2005年 - 2月に第28回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞した。7月に初主演ドラマ『電車男』でエルメス役を好演し、平均視聴率21.2%のヒット作となった。さらに次クール月9ドラマ『危険なアネキ』にも主演し、フジテレビ系ドラマ連続主演を成し遂げた。(このブームの時期、一部の週刊誌が「新視聴率の女王」と呼んだ。)同年12月18日に初のファンイベントを開催した。
2006年 - 3月に女性限定お悩み相談ブログ「Twinkle Girls(TG)」を開設した。(TGの規則として、閲覧は両性とも自由、相談とコメントは男子禁制である。そのため、一部の男性ファンは寂しく感じているようである。)第43回ゴールデン・アロー賞 放送賞・ドラマ部門を受賞した。同年7月に『サプリ』で2度目の月9主演を務めたが、平均視聴率14.2%と不振だった。

役柄・評価
始めの頃は本人の容姿のイメージからクールな美女やホステス役などを演じることが多かったが、『ランチの女王』以降本人の性格に近いサバサバした役も演じるようになった。
『逮捕しちゃうぞ』では婦人警官役でアクションシーンを演じた。
物怖じせず、水着シーン、入浴シーン、キスシーン、『ラブコンプレックス』『海猫』などでベッドシーン、『ナイン・ソウルズ』でストリッパー役を大胆に演じた。
『海猫』では公開前に一部の週刊誌にヌードとなるという報道がなされたが、伊東のCM契約会社の中の2社の意向を受けてお蔵入りしたため、そのベッドシーンに対しては酷評がなされた。
『海猫』『サプリ』などシリアスな役は概して評価が芳しくない。
『タイガー&ドラゴン』『危険なアネキ』の天然キャラや、『電車男』『めぞん一刻』の憧れの女性キャラはハマリ役とおおむね好評だった。
『椿山課長の七日間』では中年男性役を演じた。
女優としての演技力を疑問視する評価は少なくない。一方で、コミカルな演技ができる女優(コメディエンヌ)という評価もある。

受賞
第11回 ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー(2003年、日本歯科医師会)
第15回 日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門(2004年、日本ジュエリー協会)
第29回 エランドール賞 新人賞(『海猫』、『ホットマン2』)(2005年、日本映画テレビプロデューサー協会)
第28回 日本アカデミー賞 新人俳優賞(『海猫』)(2005年、日本アカデミー賞協会)
第34回 ベストドレッサー賞(2005年、日本メンズファッション協会)
第43回 ゴールデン・アロー賞 放送賞・ドラマ部門(『電車男』、『危険なアネキ』)(2006年、日本雑誌協会)
第19回 DVDでーた大賞 ベスト・タレント賞(2006年、角川書店)
第24回 DTCダイヤモンド・パーソナリティ賞(2007年、DTC)

出演

ドラマ

連続ドラマ
ラブコンプレックス(2000年10月-12月、フジテレビ)
新・お水の花道(2001年4月-6月、フジテレビ)
ビューティ7(2001年7月-9月、日本テレビ)
水曜日の情事(2001年10月-12月、フジテレビ)
ごくせん(2002年4月-6月、日本テレビ)
ランチの女王(2002年7月-9月、フジテレビ)
逮捕しちゃうぞ(2002年10月-12月、テレビ朝日)
東京ラブ・シネマ(2003年4月-6月、フジテレビ)
クニミツの政(2003年7月-9月、関西テレビ)
愛し君へ(2004年4月-6月、フジテレビ)
ホットマン2(2004年10月-12月、TBS)
タイガー&ドラゴン(2005年4月-6月、TBS)
電車男(2005年7月-9月、フジテレビ)主演
危険なアネキ(2005年10月-12月、フジテレビ)主演
サプリ(2006年7月-9月、フジテレビ)主演
山おんな壁おんな(2007年7月5日スタート、フジテレビ)主演

単発ドラマ
らぶ・ちゃっと(第4話・第11話)(2000年5月15日・7月17日、フジテレビ)
マッハブイロク "BIG大作戦"(2000年6月27日、フジテレビ)
ごくせん さよなら3年D組〜ヤンクミ涙の卒業式(2003年3月26日、日本テレビ)
流転の王妃・最後の皇弟(2003年11月29日・30日、テレビ朝日)
ブラックジャックによろしく 〜涙のがん病棟編〜(2004年1月3日、TBS)
弟(2004年11月17日、テレビ朝日)
タイガー&ドラゴン 三枚起請の回(2005年1月9日、TBS)
電車男DELUXE 最後の聖戦(2006年9月23日、フジテレビ)主演
めぞん一刻(2007年5月12日、テレビ朝日)主演

映画
模倣犯(2002年、東宝)
THE SNOW/白髪鬼(2002年、キングレコード)
黄泉がえり(2003年、東宝)
呪怨(2003年、東京テアトル ザナドゥー)
ナイン・ソウルズ(2003年、東北新社 リトルモア)
海猫(2004年、東映)主演
いぬのえいが(2005年、ザナドゥー)
電車男(2005年、東宝)※カメオ出演
釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪(2005年、松竹)
アバウト・ラブ/関於愛(2005年、ムービーアイ・エンタテインメント 東宝)
ダメジン(2006年、アンプラグド)
椿山課長の七日間(2006年、松竹)
ラストラブ(2007年、松竹)
Life 天国で君に逢えたら(2007年8月25日公開、東宝)

CM
アサヒビール ['99イメージガール]
日本ゲートウェイ
トヨタ自動車 ナディア(阿部寛と共演)
森永製菓 アイス ガイ、アイス ボックス、アマンド グリエ
☆資生堂 ピエヌ(玉木宏、りょう、鈴木えみと一部共演)スキンケアハウス資生堂 マキアージュ(篠原涼子、蛯原友里、栗山千明と共演 松田翔太と一部共演)
☆日立製作所 Wooo、プリウス、W52H(au向け携帯電話)
オンワード樫山 組曲
☆チョーヤ梅酒 さらりとした梅酒
日清食品 ごんぶと、Spa王
JR東日本 LOVE TYO(東北地区限定)
☆マツダ デミオ(伊東美咲プロデュース スターダストピンク、Casual-Stylish“M”)
日本コカコーラ The Tea for Dining
キャドバリー・ジャパン リカルデント
ANA [北海道・沖縄イメージキャラクター(2004年)][イメージキャラクター(2005、2006年)]ANAカード、成田空港第1ターミナル移転(速水もこみちと共演)SKiP
ボシュロム・ジャパン メダリスト・ワンデー
☆ネスレ日本 ネスカフェ サンタマルタ オレ、ネスカフェ 匠(桂歌丸、羽生善治と共演)
セイコー ルキア
大和証券 ダイワ・ダイレクト、ダイワ・グローバル債券ファンド など(平泉成と共演)
ボーダフォン メール定額、家族通話定額、LOVE定額、デュアルパケット定額、国際ローミング など
☆大和ハウス工業、大和リビング D-ROOM(劇団ひとり、近藤芳正、安部聡子と共演)
☆グンゼ SHE’S GUNZE(伊東美咲プロデュース MISAKI COLLECTION)
(☆印は現在契約中の企業)


アニメ
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル(2004年11月14日・21日・28日、NHK)

ラジオ
Spring Special〜あなたへと続く道〜(2007年3月18日、ニッポン放送)

スポーツ中継
日本シリーズ第3戦(原沙知絵らと共に国歌独唱、ゲスト)(2002年10月29日、テレビ朝日)
バレーボール中継(「全日本・勝利の女神」としてサポーター)(フジテレビ)
バレーボール・ワールドカップ(2003年)
アテネ五輪世界最終予選(2004年)
バレーボール・ワールドグランプリ(2005年)

司会
第43回日本レコード大賞(堺正章と共に司会)(2004年12月31日、TBS)
MTV Video Music Awards Japan(石塚英彦と共にホストMC)(2007年5月26日(30歳の誕生日)、MTV)

イベント
握手会(2001年10月21日、2003年9月21日)
バレンタインイベント(2003年2月11日)
チャットイベント(2004年11月11日)
ファンイベント(2006年12月18日)

その他

雑誌
雑誌掲載
累計500冊以上(2007年5月現在)
CanCam(小学館)連載
「伊東美咲のまっすぐで行こっ」(2002年3月号-2003年9月号)
「伊東美咲の今月のLove it」(2003年10月号-2004年9月号)

写真集
「brilliant」(撮影:塚田和徳)(1999年、ソフトガレージ)
「美(み)」(撮影:武藤義)(2001年、学習研究社)
「美咲」(撮影:上田義彦)(2003年、リトルモア)
「Fruits」(撮影:森本美絵)(2004年、リトルモア)
「伊東美咲in映画『海猫』」(撮影:西村彩子)(2004年、角川書店)
「危険なアネキ オフィシャルブック」(2005年、フジテレビ出版)

カレンダー
2002-2007年度カレンダー(トライエックス)

カード
伊東美咲 FIRST トレーディングカード(2002年)

グッズ
mm(2003年)
マジョッ子みいたん(2003年)

ゲーム

007 エブリシング オア ナッシング(PS2、GC、GBA)(2004年、エレクトロニック・アーツ

外部リンク
伊東美咲オフィシャルホームページ
Twinkle Girls

(Wikipedia参照)